平成31年度  |
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榑林利晃 | 河床環境の再生を目指した水制群間の土砂堆積効果に関する研究 | ||
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藤井駿 | 鉛直型ハイブリッド水制の機能に関する研究 | ||
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山本翔大 | 木曽川大規模深掘れにおける渦構造の解明とその抑制 | ||
平成30年度 |
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香村拓希 | ハイブリッド水制の水理的機能に関する研究 | ||
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中野優 | 斜め段落ち部における平面渦の形成機構に関する研究 | ||
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三浦爽 | 水制の相対断面形状が主流域の流速に及ぼす影響 | ||
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山田義樹 | 干潟の再生を目指した水制群間の土砂堆積に関する研究 | ||
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古田悠二 | 都市部ため池流域における流出特性 | ||
平成29年度 |
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伊藤正人 | 南西日本の江戸時代後期気候環境 | ||
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大柿貴利 | 透過部を有する水制背後の流れ構造に関する研究 | ||
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TANG ZIJIAN | 堀川と新の合流点河口部周辺秋季における水質特性 | ||
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野田康平 | 樹木年輪酸素同位体比の層内データによる南西諸島気候環境解析 | ||
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本間友貴 | ワンドの土砂堆積に及ぼす周辺植生の影響に関する研究 | ||
平成28年度 |
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海野優樹 | 天白川における塩分遡上と水質の関係に関する研究 | ||
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久野由雅 | 河川狭窄部における局所的深掘れの形成過程に関する研究 | ||
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斉藤俊貴 | 導流工による河岸凹部の流れ構造の変化と土砂堆積制御 | ||
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濱田育実 | 樹木年輪酸素同位体比の年層内変動データによる天保の飢饉の解析 | ||
平成27年度 |
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荒神勇太 | 樹木年輪セルロース同位体による享保の飢饉の解析 | ||
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中川智世 | 八連水制間の流れ構造が土砂堆積に及ぼす影響に関する研究 | ||
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原悠二 | 河川狭窄部における深掘れ発生要因に関する研究 | ||
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室屋京介 | 山崎川における塩分遡上が水質特性に及ぼす影響 | ||
平成26年度 |
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秋田燎汰 | 流出解析を見据えた調節池の特性に関する研究 | ||
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宇野裕奎 | 新堀川における潮汐流動及び水質特性に関する研究 | ||
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大門美穂 | 樹木年輪セルロース酸素同位体比による過去の水文環境における季節変動の検討 | ||
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佐藤理佳子 | 伝統的河川工法・木工沈床群により創出された流れ構造 | ||
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松浦愛 | わんどの形状と内部地形が流れ構造に及ぼす影響 | ||
平成25年度 |
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加藤智道 | 河岸凹部の流れ構造に及ぼす上流側水制の影響に関する研究 | ||
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篠田早紀 | 捨石水制による中小河川の河道多様性創出に関する研究 | ||
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松本貴昇 | 愛知県における大雨事例の雨域特性と気象条件に関する調査研究 | ||
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森下真那人 | 中川運河における水質の鉛直構造に関する研究 | ||
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脇田大介 | 高水敷上の大規模水制群周辺の流れ構造に関する研究 | ||
平成24年度 |
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小島直也 | 河岸凹部の流れ構造に及ぼす側壁水制の影響 | ||
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後藤宏輔 | 山崎川流域における降雨時の流出特性に関する研究 | ||
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林秀明 | 自然形成型水制を用いた淵の生成に関する研究 | ||
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横山裕史 | 堀川・松重閘門付近における水質および潮汐流動の変化特性 | ||
平成23年度 |
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中野將嗣 | 降雨が都市河川・山崎川の水質に与える影響について | ||
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花井一雄 | 堀川朝日橋における塩分遡上が水質に与える影響 | ||
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冨田和希 | 導流工設置による水制工周辺の洗靴抑制に関する研究 | ||
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市川亜也佳 | 複数の巨石による流れの相互作用に関する研究 | ||
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清家詩都華 | 伝統的河川工法「木工沈床」が流れに与える影響 | ||
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八鳥憲 | 樹木年輪セルロース酸素同位体比による過去約300年間の水文環境の復元 | ||
平成22年度 |
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浦山泰樹 | わんど開口部の杭群が水交換と土砂堆積に及ぼす影響 | ||
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塩田雄祐 | 魚類生息評価に用いる河川物理指標の検討 | ||
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末次宏基 | 両岸水制群による蛇行形状の創出 | ||
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重森崇志 | 黒川における雨水吐越流の流出解析 | ||
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本岡賢人 | 10分間雨量データにみる名古屋周辺の豪雨雨域特性 | ||
平成21年度 |
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伊藤佑介 | 開水路底面における巨石まわりの流れ構造 | ||
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山本裕治 | カゴマットを用いた透過性水制周辺の流れ構造と洗掘特性 | ||
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米山彩貴 | 様々な形状を有するわんどの流れ構造と土砂堆積 | ||
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笹井綾乃 | 巨礫を有する河川における水位と粗度の変化特性 | ||
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筒井建伍 | 雨水吐越流が都市河川・堀川の水質に与える影響 | ||
平成20年度 |
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榊 卓也 | 直線河道のわんどにおける土砂堆積機構に関する研究 | ||
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中西祐貴 | 人工的水循環が支配的な都市の水収支と河川に与える汚濁負荷に関する研究 | ||
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福永和馬 | 河川物理環境と生物生息環境との関連およびその評価に関する研究 | ||
| 井川誠二 | 千本松原の樹木年輪を用いた長期的な水文・気候環境変動の検討 | |||
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服部さゆり | 都市河川の水環境調査とその評価方法に関する研究 | ||
平成19年度 |
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伊藤研吾 | 奥行きの異なる円弧型わんどの水理特性に関する研究 | ||
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岩切辰郎 | 堀川中流域における潮汐変動と濁質の挙動に関する研究 | ||
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木村聡志 | 瀬淵構造を有する直線河道における淵内堆砂特性に関する研究 | ||
| 今田 寿 | 樹木年輪を用いた歴史災害の復元に関する研究 | |||
平成18年度 |
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石川光雄 | 蛇籠水制を用いた直線河道の多様性創出に関する研究 | ||
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岩佐康孝 | 分水路における分岐路付近の流れ構造に関する研究 | ||
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山田真子 | 高水路掘削型わんどの植生と土砂堆積に関する研究 | ||
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上葛健太 | 上向き水制郡周辺の流れと河床変動特性 | ||
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門田悠希 | 都市河川の断面形状変化部における潮汐流動特性 | ||
平成17年度 |
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岩倉進悟 | 都市感潮河川における水質の変化特性に関する研究 | ||
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北村福太郎 | 本川・わんど連結部形状がわんど内の水交換に及ぼす影響 | ||
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佐々木高士 | 堀川の中流域における低泥の分布特性に関する研究 | ||
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島田譲治 | 淵を有する河道の流れ特性に関する研究 | ||
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山田健太 | 越流台形水制周辺の流れ構造に関する研究 | ||
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鈴木邦仁 | 堀川の潮汐流動に伴う表面流の追跡 | ||
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高橋宏明 | 近年の都市型水害に対応した中小河川の河川整備に関する研究 | ||
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二宮伸二 | 都市河川流域の雨水浸透促進効果に関する研究 | ||
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堀 訓明 | 水制群による河床変動創出に及ぼす相対水深の影響 | ||
平成16年度 |
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奥屋智康 | 越流水制による河床形態の多様性創造に関する研究 | ||
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可児 誠 | 河川流量が感潮河川の潮汐流動に及ぼす研究 | ||
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篠田藍子 | 高水敷掘削型わんどの浮遊砂輸送に関する研究 | ||
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服部千晶 | 琵琶湖岸の樹木年輪と琵琶湖の洪水との関係 | ||
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橋本直彦 | 希少淡水魚の生息環境評価に関する研究 | ||
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柳河瀬啓 | 複断面高水敷掘削型わんどの流れ構造に関する研究 | ||
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河岸 毅 | 堀川流域における浸透対策が水循環に及ぼす効果に関する研究 | ||
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佐藤 毅 | 市河川流域の農地が洪水抑制に果たす役割に関する研究 | ||
平成15年度 |
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井本秀一 | 滋賀県産ヒノキの年輪密度データを用いた気候との相関分析 | ||
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大井重明 | 貯留施設の放流口形状が洪水流出抑制に及ぼす影響 | ||
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大島昌志 | 水制断面形状がその周辺流れに及ぼす影響 | ||
| 尾崎 勝 佐藤裕二 |
堀川の水質に及ぼす潮汐の影響に関する調査研究 | |||
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宮島 健 | 伝統的河川工法｢聖牛｣の河床変動制御に関する研究 | ||
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野村俊彰 | 開口部形状によるわんどの水交換制御に関する研究 | ||
平成14年度 |
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| 川上哲生 | わんどにおける平水時流動と水質に関する研究 | |||
| 高田晋良 | 可視化手法によるわんどの水交換機構 | |||
| 松本大三 | 透過型水制を配置した開水路湾曲部の流れと河床変動の二次元数値解析 | |||
| 水野尊文 | 堀川の治水と水環境に関する研究 | |||
| 脇 浩之 | 浸透施設による雨水流出抑制に関する研究 | |||
| 近藤純平 | 河道の変遷と河川植生の関係に関する研究 | |||
| 杉山直明 | 都市河川における貯留施設の雨水流出抑制に関する研究 | |||
| 阪巻実佳 | 植生がわんど内流れに及ぼす影響に関する研究 | |||
平成13年度 |
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| 田本典秀 | 桟型粗度の形状が開水路乱流構造に及ぼす影響 | |||
| 中川敦史 | 連続水制域内の乱流構造のPIV解析 | |||
| 中村尚子 | 開水路湾曲部の流れと河床変動の数値計算 | |||
| 梅森 裕 | 樹木年輪による木曽川下流域わんどの形成過程の解明 | |||
| 内藤 健 | 開水路湾曲部における底面せん断応力と河床変動機構に関する研究 | |||
| 前田哲優 | 都市小流域における雨水貯留施設の流出抑制効果の検討 | |||
| 中村文俊 | 古日記と観測データとの比較による近世近江地方の気象変動の復元 | |||
| 鈴木崇士 | 都市化中小河川流域における貯留施設の流出抑制効果に関する研究 | |||
| 平子哲也 | 乱流モデルによるわんど内流れと拡散の数値計算 | |||
平成12年度 |
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| 中居 毅 | 河道湾曲部における流れ構造と河床に及ぼす水制の影響に関する研究 | |||
| 成田英二 | 湾曲上流部外岸に存在する樹木群が河床変動及び流れ構造に及ぼす影響 | |||
| 小西智欣 | 非定常流れにおけるわんど内流れの比較研究 | |||
| 桜美祐介 | 水制周辺流動に及ぼす水制間隔の影響に関する可視化解析 | |||
| 高木伸英 | 様々な開口部形状を持つわんど内流れ構造の数値解析 | |||
| 永野淳二 | 可視化手法による水制域内の組織渦に関する考察 | |||
| 久田陽史 | 相対水深と水制間隔が水制周辺の河床変動に及ぼす影響 | |||
| 佐藤大輔 | 山村日記の天候記録を用いた気候変動の調査 | |||
| 西條真紀 | 森日記による古気候の復元 | |||
>>平成11年度 |
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| 青木健太郎 | 樹木群の高さと配置が湾曲部の河床変動に及ぼす影響 | |||
| 井嶋康二 | 越流型水制周辺の流れ構造の可視化解析 | |||
| 谷川幸男 | 水制周辺の河床変動に及ぼす越流型水制の影響 | |||
| 丸山恭央 | 可視化手法による開水路乱流計測に関する研究 | |||
| 高原 豊 | 複雑な断面を有する開水路流れの不等流および河床変動計算法 | |||
>>平成10年度 |
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| 今野威一郎 | 水制群を有する開水路流れの数値計算 | |||
| 山本悦司 | 樹木群を有する湾曲開水路における水理特性 | |||
| 武藤 淳 | 越流型水制周辺の流れと河床変動に及ぼす水理量の影響 | |||
| 中野義郎 | PIV法による水制周辺の組織渦構造の解析 | |||
平成9年度 |
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| 木村聡洋 | 河川湾曲部のせん断応力分布と河床変動に関する研究 | |||
| 長坂 剛 | 水制周辺流れと河床変動の数値計算 | |||
| 彦坂裕靖 | 河川湾曲部における樹木群の効果に関する研究 | |||
| 永谷香織 | 水制群の配置と流れ構造に関する研究 | |||
| 山田憲司 | 水制設置角度の河床変動に及ぼす影響に関する研究 | |||
| 土屋直樹 | PIV法による水理構造物周辺流動の解析 | |||
| 柴田伸久 | 常・射流が混在する開水路流れの河床変動計算 | |||
| 藤長賢二 | 水深の急変を伴う開水路流れの水理特性と数値計算 | |||
| 堀田広子 | インターネットを用いた水害情報表示に関する研究 | |||
| 米田昌史 | 複断面開水路湾曲部の流れ構造に関する研究 | |||
平成8年度成8年度 |
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| 大場章裕 | 高水敷樹木群を有する複断面流れの大規模渦の構造 | |||
| 加藤 敦 | ハイドロバリアー水制周辺の流れ構造 | |||
| 金海秀紀 | 画像解析による水制工周辺流れの計測に関する研究 | |||
| 鈴木享一郎 | 河川の自然度評価法に関する研究 | |||
| 川越 亘 | 開水路植生境界流れの横断混合機構の解析 | |||
| 草信元春 | 水制工を有する流れの数値計算に関する研究 | |||
| 京才昌樹 | 複雑な断面形状を有する開水路のせん断応力の計算法 | |||
>>平成7年度 |
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| 大沼保仁 | 高水敷樹木群を考慮した不等流計算法に関する研究 | |||
| 下辺義郎 | 透過性水制周辺の流れ構造に関する研究 | |||
| 中村貴雄 | 高水敷樹木群の分布形態が洪水流に及ぼす影響 | |||
| 新実信行 | 幅水深比の小さい河道湾局部の流れ構造に関する研究 | |||
| 新藤俊樹 | 高水敷に点在する樹木帯を通過する非定常流の水理特性 | |||
>>平成6年度 |
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| 柴田健一郎 | 河道内樹木群の洪水流の非定常流動に及ぼす影響 | |||
| 黒川有一 | 高水敷の樹木群の配置・形状が治水に及ぼす影響 | |||
| 中村行彦 | 湾曲部における乱流構造の縦断変化に関する現地計測 | |||
| 中山智宏 | 高水敷樹木群を有する河道の洪水追跡計算 | |||
| 千葉茂樹 | 越流型水制の周辺の流動機構に関する実験的研究 | |||
| 水野伸也 | 透過型水理構造物の水理特性と橋脚洗掘防護工への応用 | |||
平成5年度 |
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| 大橋基良 | 非越流型水制周辺の流送特性に関する実験的研究 | |||
| 鈴木徹也 | 高水敷粗度を有する複断面河川流の抵抗評価と水位予測手法 | |||
| 宮井壱也 | 高水敷を越流する洪水流の非定常水理特性 | |||
| 村松晴美 | 複断面河川の洪水流の水理特性に及ぼす樹木群配置の効果 | |||
| 宇都正樹 | 複断面を通過する非定常流れの数値シミュレーション | |||
| 清水久満 | 河床条件の変化に対する開水路流れの応答に関する実験的研究 | |||
| 藤原和広 | 開水路の強制二次流による河床変動制御に関する研究 | |||
| 深津英機 | 直線開水路の壁面せん断応力の算定法に関する考察 | |||
平成4年度 |
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| 金田雪雄 | 自然河川流の乱流構造の現地計測 | |||
| 久野誓友 | 平行工による二次流の生成と流れの制御法 | |||
| 黒田 毅 | 水制周辺の流れ構造とその数値シミュレーション | |||
| 三尾憲史 | 複断面開水路流れの洪水流の流動特性 | |||
| 森 貴信 | 植生分布が複断面開水路の水理特性に及ぼす影響 | |||
| 日向 俊 | 断面急変部を過ぎる洪水流の数値計算 | |||
| 松田 徹 | 近自然型河川工法とその水理学的効果 | |||
| 吉田光則 | 庄内川の出水形態の研究 | |||
平成3年度 |
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| 海野智之 | 中規模の直線開水路流れの乱流特性 | |||
| 神谷昌文 | 桟型粗度上の乱流の数値シミュレーション | |||
| 草野 清 | 底面が横断方向に傾斜した開水路乱流の水理特性 | |||
| 谷 吉浩 | 流速分布及び抵抗特性に及ぼす底面粗度配置の影響 | |||
| 田隅健一 | 小湾曲部における開水路流の現地観測 | |||
| 西野泰秀 | 三次元乱流モデルによる横断方向せん断流の数値計算 | |||
| 伊藤泰広 | 新川流域における洪水抑制のための流域対策について | |||
| 山田昌幸 | 複断面および植生境界における組織渦の果たす役割 | |||
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